明日色。

いつか子どもに見てもらうために。

Kids Report on COVID-19: Jack in Georgia by TimeForKids

第二回目の英語ニュース翻訳、Time for Kidsの3~4年生向けの記事にしました!

www.timeforkids.com

COVID19キッズリポート:ジョージアのJack

我々は、コロナウイルスパンデミックの見通しについて、我々のチームのTFKキッズレポーターに尋ねました。

ここに、TFKキッズレポーター、ジョージア・レックスのJack Doaneの考えをシェアします。

 

コロナウイルスは全てを一手にシャットダウンしています。僕にとっては、ディズニーワールドへの修学旅行(?)がキャンセルされた事や、友達と連絡を取れなくなる事、そして乗馬のレッスンに出席できない事を指しています。僕の祖母は既に肺を弱くしているので、僕は毎日心配です。

 

僕の学校はリモート教育を始めたので、朝バス停へ向かう代わりに、僕の仕事場に向かって廊下を通り抜ける「危険な」旅をしています。学校の課題は全て家で行い、オンラインのビデオチャットプラットフォームでクラスに参加します。残念な事に、宿題もまだあります。僕は時々、チワワのPeanutをクラスに連れていきます。先生の授業の間、彼は僕の膝の上でじっと座っています。

 

学校の時間が減ってから、時間がたくさん余るようになって、やるべき事を見つけるのに時々苦労します。時々、お母さんとおばあちゃんと、Peanutの散歩をします。ほとんどの時間、僕は丘から出来るだけ速く自転車で飛び降りて、タイヤを引き裂いてます。社会的距離をあまり気にせず、自分が住んでいるところで自転車に乗れて、僕はラッキーです。他にする事が無い時は、読書や、ゲームをたくさんしたり、友達にメールしたりもしてます。

 

うまくいけば、生活はすぐに元に戻るでしょう。それまでは、ウイルス拡散防止のために、自分の役割を果たします。

 

 

ペットと一緒に授業受けるのは楽しそう・・・。

どうしてもジョージアを「グルジア」にしてしまいそうになります。